mercibeaucoup

30代。厄年。役職3年目。

先輩の存在

多くの専門職の方々、管理栄養士の先輩の前で、当施設の栄養管理についてという発表を終えた。

30分の中に、
①食事紹介
②施設利用と栄養士業務
③事例紹介
④まとめ
の流れを詰めた。


事例に、看取りケアのケースを紹介した。
入所時から状態が悪く、医師から「いつどうなってもおかしくない」と言われていた、
しかし施設でのケアの結果、栄養・ADL共に改善しレクリエーションやイベント、食事を楽しむことができた、
その後体調悪化により、施設での看取りケアで旅立たれた、
大好きな利用者のこと。


発表のあと、先輩方から多くのお褒めの言葉をいただいた。

中でも嬉しかったのは、私が入職した時に、付きっきりで指導して下さった先輩から、
「内容や取り組みを見て、厨房での人付き合いも施設での人付き合いも上手にやれていることが伝わった。
どちらも上手くやるのは難しい中で、凄いと思うよ!」という言葉だった。

私は先輩のようになりたいと思って、ここまでやってきた。
困った時には、先輩ならどう応対するだろうか、
と、常に考えて行動してきた。
「ありがとうございます、始めの時から変わらず、先輩のように、なりたいと思ってやってます!」と
返すことができた。

自分のやってきたことで成功したのは、先輩のおかげだといつも思う。


今回初めて、感謝の言葉とともに、具体的に見える形で先輩にお返しが出来た。
これからも先輩の姿を浮かべながら進むことで、まだまだ道が広がっていく気がする。